ラブさん、一日の出来事を説明してくれます。
以前から説明はしてくれていたけど
ちょっと理解不能で空想と混ざっているような…
不思議な説明でした。
でも、最近は言葉もしっかりして
説明もだいぶ私たちに伝わる様になってきました。
以前はラブの為にと思い
しゃべるのを待っていたときもありました。
でも、最近は補助を多くしたのです。
っていうのは、どこかの本で
「親が無理な質問をしすぎて、まだ言葉の出てこない子供は
必死になり言葉がうまくでなくなってしまった。」
との事を読みました。
たしかにまだ言葉をしらないのですから
質問して待っていても子供は困るな?
って思い、自分から誘導してあげる気持ちで
「今日は何したの?」と聞いた後に
小声で「プール」とか「すべりだい」とか「バタバタした」
「小石を拾った」「ランチを食べた」などなど
ヒントを出す様にしました。
すると結構お話できるようになりました。
これなら夜もパパとの会話も弾みます。
ヒントからきっかけが出来て、色々な友達の名前も出て来て
話しやすいようです。
食事中も一日の事を話しながら
ニコニコ嬉しそうに食べています。
今日は朝からプールでした。
プールで泳いで、ランチしてランチ部屋で友達と遊んで
最後は帰り道の公園で遊びました。
プールから家まで4時間の道のりでした。
お昼寝はよくしました。
充実です。
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