けんじしき

今日はライトちゃんの献児式でした♪

ライトちゃんのこれからの人生が
神様に守られて祝福されたものとなるように
祈る儀式です。

礼拝の中で行われた式でしたが牧師からのメッセージを通して
親として家族として子として、どのように歩むめきか
お話がありました。

私はラブが産まれた時に感じました。
私たちの人生は感謝するべき事ばかりなのです。

献児式メッセージを次のページにのせさせていただきます。
（子供の名前は変更させてもらっています。）
少々長いですが読んでみてください。

ちなみに実はこのメッセージはオタマです。
オタマは牧師をしています。

最近実感するのですが、
子供が産まれる前や産まれたばかりは
可愛いだけで余裕があるものですが
やはり、大きくなり自我との戦いになると
本当に親として悩む事も多く
どのように子供を育てて良いかわからない時があります。
身近に助けてくれる人がいないと特にそう感じます。

どんな迷路も地図や目印があると歩きやすいもの。
迷いながら歩くのが好きな人もいますが
そのような人はみんなゴールにたどり着けるかわかりません。
確実に幸せのゴールにたどり着くには
道しるべがあったらどんなに助かるでしょう。
そして人間はそんな道しるべがあっても
間違いを犯す物なのです。
そんな人間のものさしだけで人生を歩むのは不安定すぎます。
（ここで言う私の幸せとは「こころの満たされる日々」
という意味です。）

結婚生活もやはり信仰があるほうが、とても楽しいです。
いつまでも新鮮な気持ちをもてます。
良いレストランで食事、夫婦でデートも
ちょっとしたサプライズも長い夫婦生活には必要ですが
毎週日曜日に散歩をかねて家族で行く教会は
なによりもいいと思います♪

これからのライトちゃんの人生。
幸せをねがってやみません。
名前の様に自分も人もひかりを照らす子になってください。

夕方は写真屋さんが実家に来て
雛人形の前で写真をとりました。
少し遅いですが、この日しか揃う日がなかったので
しかたがありません。

写真を撮る時は本当に大騒ぎ！

少しでも笑顔を求めてカメラの横で大人は大騒ぎでした^^

記念になりますね♪