今日の写真は小さい頃です。
今日もラブとお見舞いに行ってきました。
おたまとジッタンも病院に来ていてラブさんは喜んでいました^^
ラブさんはDVDを観て静かに待っていました。
病院はやっぱり静かにしなきゃいけないので
たくさんの絵本とDVDが必需品です。
ラブさんはお見舞いの時とてもいい子にしてくれます♪
さて、ラブさん最近、ジッタンとおたまと離れるのが
とってもとっても寂しいそうです。
前回来た時も帰る時に号泣!!!
今日もお見舞いの後、お食事を食べてサヨウナラをする時に
涙がちょちょぎれていました。。。
「ひとりにちないで〜〜!」
(一人にしないで!)と号泣。。。
車から手を出し、何度も「いや〜〜!」とか
「じったんとおたま〜〜」
「ひとりはいや〜〜〜」
「さびちい〜〜〜」
そして何より
「ひとりにちないでぇえぇえぇ〜〜〜」と
泣いてないて泣きまくっていました。
かなり一人で泣いていました。
何を言ってもダメ。
励ましや「ママがいるでしょ。」とか
「また会えるよ」なんて言ったら
余計に泣いてました。。。
しばらく泣いている時に私はフッと自分の小さい頃を思い出しました。
私もひぃオタマと離れるとき、本当に悲しくて寂しくて
いっつも号泣していたました。
空港中に響き渡る様な声で泣き叫び、心をちぎられる様に
オタマとじったんにひぃおたまから離されました。
あの時の記憶は今も覚えています。
人生で最初の記憶かもしれません。
そしてラブに
「わかるよ。ラブの気持ちすごくわかる。ママも泣いたもん」
と言いました。
するとラブは泣きやんで「ママ泣いたの?」と言って私を見ました。
「ママもラブのひぃおたまとひぃジッタンが大好きで
離れるとき悲しくて悲しくてたくさん泣いたんだよ。
だからラブの気持ちはすっごくわかるの。」
と言いました。
するとラブは号泣から泣きべそに変更してクスンクスンと泣きながら
「会いたいよぉ」としばらく言って寝てしまいました。
そんなラブを見て、小さい頃の気持ちを思い出し
私も少し潤んでしまいました。
はやく山口に行きたいです。
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